フラフープを回してオーラを強くしたい!
前回の記事ではフラフープを回して、お腹の脇の脂肪をとったことを書きました。他ではなかなか例のように脇腹や腹の後の脂肪をとるよい方法がなかったので自分はいい実験ができました。ところで今日はチャクラの話です。
身体の内部を循環するもの
大気中を循環するもの
地球全体を循環するもの
という潜在エネルギー、または気(chi)といいます。
エネルギーの集中する場所は人間の体のチャクラ、気の通り道が交差する、微細エネルギーが渦巻く場所です。
チャクラは人間のからだに7つあります。主要なチャクラは代謝、分泌、免疫、中枢神経系、生殖器器官の統制に関係する部位に配置されています。それぞれのチャクラは自動開閉する弁のように働きながら生命エネルギーを体のすみずみに行き渡らせ機能的なエネルギーシステムをつくっています。
7.冠(crown)・1.根本(root)がまず人の体の上下です。それから、眉間、喉、心臓・肺、血管・神経網組織、仙骨という5種類です。
2.眉間と言うのは第3の目とよく言われる部位です。
3.喉はそのとうり咽喉です。
4.心臓と肺もそのままです。
5.血管、神経網組織については胃またはミゾオチ部分です。
6.仙骨の説明はちょっと複雑ですが、体の真ん中の背骨の下、骨盤の中央にありラテン語で聖所、神聖という意味です。どこの国でもこの部位を聖なる部位としていたということが興味あります。
チャクラは下からスタートして最後が冠の7です。
そしてエネルギーのひとつの形態としての色はそれぞれのチャクラの波動によって違います。
7チャクラ 紫、白、金
6チャクラ 藍色、ラベンダー、青緑
5チャクラ 青、銀、青緑
4チャクラ 緑、ピンク
3チャクラ 黄色、バラ色、金色
2チャクラ オレンジ、金
1チャクラ 赤、ラベンダー、赤茶
これを人がよく言うオーラもカラーです。
最近は自分のオーラの写真を撮影してくれる業者がたくさんいますが、体のどこかが悪い時、またはこの先悪くなる時などは、この撮影をするとオーラの色に異変があって、変わって見えると言います。
なので、例えば今日撮影して、半年ほど経ってから撮影するとオーラの色に変化があって、少々不安になったりします。でもそれは何かの信号だと受け取り、きちんと病院で調べるべきでしょう。
チャクラのあるべき色が全然違う色であれば、それは変化ですから、気にしてもいいはずです。(それを信じる人なら)ひとつのチャクラのオーラが全体に広がり、その人のオーラの色が見えます。人それぞれのオーラの色が違うのは、その人がもって生まれた、ドーシャからだと思います。つまり1番目のチャクラ、ルートは土です。色は茶色、赤、で、母なる大地でもあります。そして肉体的エネルギーと活力に影響をします。このようなドーシャを持った人であれば、オーラは必然的に赤く見えるはずです。
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