フラフープでファイアー!

ジャスティン・ティンバーレイク
What goes around and comes around
って新曲のPVなんですが、このあいだ見ていたら
歌ってる彼の後ろでファイアーフープを
まわしているダンサーがいたんです。



そんなこと気がついた人っているんでしょうか?
まさかティンバーレイクの新曲PVを見てそんなの気にする人なんて
いないだろうと思ったので書いてみました。



ファイアーフープダンスとはフラフープのまわりに
炎を灯すスパインを4〜8ヶ所つけて
通常のフープダンスをすることです。


どうでしたか?初めて観ましたか?
うしろのサウンドのせいでしょうか?
まるでアートのインスタレーションのようです。



彼のファイアーフープには4つだけ炎がついてましたね。
8つの人もいますが人によってさまざまです。
でも8つだとかなり炎の間隔が狭くなって
どこを持つのか心配になります。
(でもあまり熱くないらしいんです。)



このごろファイアーポイやファイアーフープが流行っているので、
さっそく音楽業界やPVメーカーもエッジーな動きとして
とり上げているのでしょうか?



ファイアーポイは日本でもやってる人たちをもう見ます。
もうそろそろしたら日本でもこういう人たちが
ミュージックビデオやテレビのコマーシャルなどに出てくるように
なるかもしれないですね。



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